
open fieldちょっと遅めの夏休み。キャンピングカーで北海道の旅①~旭山動物園~
愛知県岡崎市の南側、幸田町のレンタルキャンピングカーopen fieldです。
キャンピングカーに憧れがあったり、その素晴らしさを知っている人なら、一度行ってみたいと思う場所、それが北海道。
日本でこれほどキャンピングカーの旅に向いた場所はありません。
①まず、涼しい❗️
最近はさすがに8月ともなると日中は本州並みに暑い日もありますが、それでも夜の風は心地よいです。
②温泉天国❗️
どこへ行ってもお風呂に困ることはありません。
③道の駅天国❗️
どこへ行っても立派な道の駅に恵まれています。駅前に道の駅があったり、その立地に驚かされることもしばしば。
④キャンプ場もたくさん❗️
北海道のキャンプ場はサイト料が安く、入場料が別でかかるスタイルが多いので、人数が少なければ安い!
⑤道が広い❗️
北海道は冬に雪を避ける為、街中でもかなり道が広く作られています。右左折でキャンピングカーを標識にぶつける、なんてこともないでしょう。
というわけで、1日目に札幌から旭川まで移動し、道の駅あさひかわで仮眠。
2日目の午前中は想定外の事態が発生し潰れてしまったので、お昼ご飯に「梅光軒」で旭川ラーメンをいただき↓
醤油ラーメン750円
いざ、旭山動物園へ❗️
ここはとにかく動物との距離が近く
トラなんて、手を差し出したら噛まれそうな距離。
「おしっこに注意」とたくさん書いてあるのも納得です。
展示方法もとてもユニークで、テナガザルの「うんてい」なんて柵から飛び出したところまでつながっているので、観客の頭上で素敵なパフォーマンスを見せてくれます。
落ちないの?逃げないの?と心配になるほどですが、だいじょうぶなんでしょうねぇ。
このテナガザルの展示が面白くて、30分くらいずっと見とれていました。
こじんまりとした動物園なので、滞在時間の目安は2~3時間ほどという事前情報でしたが、動物園好きの我が家はもっと長くいられる感じでした。
午後から入園したので閉園時間が迫り最後は駆け足となってしまいましたが、とても楽しめました。
6歳の長男に「北海道で何が一番楽しかった?」と聞いたら
「旭山動物園!」と即答していました。
その後、美瑛町まで移動して、温泉に入って食事、道の駅で仮眠。
の予定でしたが、コロナの影響で目指した温泉が閉館していたり、飲食店も閉店していたり、あっちに行ったりこっちに行ったりで大幅に時間をロスしましたが、この日も何とか無事に一日を終えました。
つづく。
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